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好中球付着性IgGが関与した自己免疫性顆粒球減少症を呈した全身性エリテマトーデスの1例

机译:好中球付着性IgGが関与した自己免疫性顆粒球減少症を呈した全身性エリテマトーデスの1例

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摘要

全身性エリテマトーデス(SLE)では,さまざまな血球減少を認める.白血球減少においては,リンパ球減少が主体であるが,顆粒球減少もまれに経験する.今回われわれは好中球主体の白血球減少を呈したSLEで,血清中の抗好中球抗体(NBIgG)は陰性であるものの, two  colour flowcytometryにより好中球付着性IgG(NAIgG)を検出し,その病態に関与したと考えられる症例を経験したので報告する.

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