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外科治療の適応

机译:外科治療の適応

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摘要

一般の弁膜疾患の手術成績はすでに安定したものとなっているが,活動期感染性心内膜炎(infective endocarditis:IE)はいまだに難治性の高い疾患である.とくに手術時に感染巣の完全な除去が困難な弁輪部膿瘍,心筋内膿瘍,人工弁心内膜炎はいまだに死亡率の高い疾患である.IEの外科治療では弁置換術を要することが多く,感染巣に異物である人工弁を縫着することとなる.これは外科治療の原則に反するものであり,感染の再発,人工弁の離脱,人工弁周囲逆流などの重篤な合併症が生じやすい.近年ではこれらの合併症を防止するために,1)より徹底的な感染巣の除去,2)同種弁や自己弁の使用,が行われるようになり,手術成績も向上しつつある.活動期IEに対する筆者らの同種弁使用経験をTable 1に示した.

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