音のためのインタフェース,音によるインタフェース－楽器用エフェクタおよびソニフイケーション研究

丸井淳史

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音のためのインタフェース,音によるインタフェース－楽器用エフェクタおよびソニフイケーション研究

机译：音のためのインタフェース,音によるインタフェース－楽器用エフェクタおよびソニフイケーション研究

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一言に「音のインタフェース」といっても，「音作りのためのインタフェース」と「音によるインタフェース」の2つが考えられる．前者の「音作りのためのインタフェース」は，楽器や録音時に用いるミキサーなどに代表される音響機器のインタフェースである．後者の「音によるインタフェース」は，ユーザへの情報提供のために音を用いるものである．本稿では音のためのインタフェースとして第2章でエフェクト·プロセッサの知覚に基づいた操作体系を紹介し，音によるインタフェースとして第3章でソニフィケーション研究について紹介する．

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来源
《精密工学会誌》 |2013年第942期|502-505|共4页
作者
丸井淳史;
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作者单位

東京蛮術大学音楽学部音楽環境創造科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类仪器、仪表;机械制造工艺;
关键词
Timbre; Nonlinear distortion; Effect processor; Auditory display; Sonification;

音のためのインタフェース,音によるインタフェース－楽器用エフェクタおよびソニフイケーション研究

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