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断熱材としてのセラミックファイバー製品の紹介と最近の動向

机译:断熱材としてのセラミックファイバー製品の紹介と最近の動向

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摘要

地球の地殻に占める割合が上位3位の元素(酸素、ケイ 素、アルミニウム)で構成されるセラミックファイバーは 新しい繊維状工業材料としてわが国の産業界に登場して 40年以上が経過している。セラミックファイバーは1973 年のオイルショックを起点に鉄鋼、石油工業を中心に一挙 に注目を浴びる商品となった。その後、更にアスベスト問 題を契機に建材の耐火被覆用途、ブレーキ用摩擦材などの 複合材料などにも広く使用されるようになり、現在では㈱ ITM(旧東芝モノフラックス)を含め国内5社のメーカーに より年間約15,000トンの生産量に達している。

著录项

  • 来源
    《繊維学会誌》 |2008年第751期|p.322-327|共6页
  • 作者

    藤井 幹也;

  • 作者单位

    株式会社ITM 技術開発部 京都工芸繊維大学 工芸学部 無機材料工学科修了 〒289-0212 千葉県香取郡神崎町武田 20-8;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 化学纤维工业;
  • 关键词

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