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超砥粒砥石の目直し液循環型インプロセス目直し法の開発(第2 報)-結合剤除去形態と目直し砥粒の研削点浸入排除効果の検討

机译:超砥粒砥石の目直し液循環型インプロセス目直し法の開発(第2 報)-結合剤除去形態と目直し砥粒の研削点浸入排除効果の検討

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摘要

(1)スティックを砥石に押付けるST目直し法に比較し,SADFC目直し法では,多数の遊離砥粒が結合剤除去に作用する.その作用には,スティックの空孔が有効な働きをしている.(2)SADFC 目直し抵抗はST目直し法に比較して格段に低く,砥石作業面上のCBN砥粒には小さな負荷しかかからない.(3)スティック-砥石間内に浸入した遊離砥粒は,砥石回転方向以外にも,多方向に移動し結合剤を除去する.(4)CBN 砥石によるアルミニウム合金のプランジ研削において,インプロセスでSADFC目直し法を適用する場合,目直し液の砥石-工作物研削点への浸入防止用クリーンノズルの効果は,テーブル送り速度v_(wp)が遅くなるに従って悪くなる.(5)クリーンノズルの効果は,ノズルを設置する位置·方法によって大きく異なる.

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