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取水管路の更生工事における技術的特徴: 耐震継手の改良とカワヒバリガイ対策

机译:取水管路の更生工事における技術的特徴: 耐震継手の改良とカワヒバリガイ対策

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摘要

阪神水道企業団では昭和55年より、経年劣化による漏水防止や耐震化を目的として導送配水管路の更新事業を計画的に実施している。 当企業団の2系統ある取水施設のうち、下流側に位置する淀川取水管は、尼崎浄水場(計画施設能力:373,000m~3/日)へ原水を供給するための施設であり、昭和14年に1期#12539;2期淀川取水管として2条並列で布設された。 1期取水管は平成10年~11年にかけて更生工事を実施しており、2期取水管は現在半量稼動である尼崎浄水場の次期工事を考慮し、平成16年10月から工事に着手した。 本稿では、この2期取水管更生工事の技術的特徴について報告する。

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