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中部地方の風土?災害の宿命ダム:巨大災害の世紀に突入(九)

机译:中部地方の風土?災害の宿命ダム:巨大災害の世紀に突入(九)

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摘要

木曽川は,鎌倉?室町?安土桃山?江戸?明治,そして大井ダムを始めとする水力発電ダム群が現れる大正の時代にいたるまで,"木曽ひのき"を運ぶ運材の川として活躍した。 山奥で切り出された"木曽ひのき"は,丸太をコ口にしたり綱で吊り上げたりして谷筋に集材され(ボサ抜き),沢まで木材を修羅ゃ桟手(さで)の上を滑走させ途中臼(うす)で方向を変え,留(とめ)に集積した後,山落としされた。

著录项

  • 来源
    《ダム日本》 |2017年第876期|65-66|共2页
  • 作者

    竹林 征三;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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