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糸間反射の影響を考慮した交織織物の色彩予測-併置温色理論を利用した予測式の考案-

机译:糸間反射の影響を考慮した交織織物の色彩予測-併置温色理論を利用した予測式の考案-

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摘要

布地をデザイン,設計する際やシミュレーションによる色彩評価を行なう際などは,用いる糸を決める段階で織りあがった布地の色彩を定量的に予測できることが望まれる。 そこで本研究では経糸,緯糸で色の異なる交織織物における織物を正面から見たときの表面の色彩を,経糸と練糸の色の測定値から予測することを目的としている。 交織織物とは質の異なる糸を二種類以上混ぜて織った先染め織物のことであり,中でも,経糸と緯糸に色相の異なる糸を用いて織ったものは玉虫織物やシャンプレーと呼ばれている。

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