...
首页> 外文期刊>日本建築学会環境系論文集 >都市における公共施設の電気消費量の影響と消費構造に関する調査
【24h】

都市における公共施設の電気消費量の影響と消費構造に関する調査

机译:都市における公共施設の電気消費量の影響と消費構造に関する調査

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

地球環境問題を背景に各分野におけるエネルギー消費量の削減が求められている。 しかし資源エネルギー庁の資料によると日本の最終エネルギー消費量は2000年度現在1990年度比で約1.16であり増加の傾向を示している。 最終エネルギー消費量は大きく産業部門、民生部門、運輸部門に分けられ、産業部門の1990年度比が1.09、民生部門のそれが1.27、運輸部門のそれが1.23であり、民生部門と運輸部門の増加率が大きい。 建築分野に大きく係わるのが民生部門の消費量である。 これを削減する方法として建築物や施設個々での省エネルギー対策は不可欠であるが、近年ISO14001の環境マネジメントシステム(EMS:Environmental Management System)に代表されるように組織体としての取り組みが進みつつある。 これは組織体が所有あるいは利用する建築物や施設等における環境負荷量を総合的に管理し、各削減目標を定め、その達成に向かって実行する仕組みである。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号