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宇宙政策の根幹を変える「宇宙基本法（仮称）」制定の動きと科学者#12539;技術者の社会的責任

机译：宇宙政策の根幹を変える「宇宙基本法（仮称）」制定の動きと科学者#12539;技術者の社会的責任

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摘要

現在，日本の宇宙政策が岐路に立っている．すなわち，これまでは，「平和の目的に限り」行うとされてきた宇宙開発が，「非攻撃的」という限定があるものの「宇宙の軍事利用」を解禁しようという「宇宙基本法（仮称）」案が，2007年1月から始まる通常国会の2月に提出されることが与党によって決定されたからだ．　 日本の宇宙開発は，東京大学の糸川英夫氏らによるペンシルロケットの打ち上げによって始まった．

著录项

  • 来源
    《科学》 |2007年第2期|120-121|共2页
  • 作者

    石附 澄夫;

  • 作者单位

    国立天文台電波研究部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 自然科学总论;
  • 关键词

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