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テラヘルツ帯での宇宙観測へ

机译:テラヘルツ帯での宇宙観測へ

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摘要

古来,私たち人類は可視光を通して寧苗を見てきた.しかし,20世紀の間に,寧爾を見る眼はほとんどすべての矧磁波静或に広がった.新しい波長域の開拓によって見えてくる寧苗の姿は,いつもそれまでの想像を超えたものであった. ビッグバン宇宙論を決定付けた判す押東放射,正確に時を刻むパルサー,基大なエネルギーを放出するガンマ線バーストなど枚挙に服がない. このような進歩にもかかわらず,私たちがまだ見ることができていない未開拓の波薫域がある. それがテラヘルツ帯である.

著录项

  • 来源
    《科学》 |2006年第10期|1034-1036|共3页
  • 作者

    山本智;

  • 作者单位

    東京大学院理学系研究科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 自然科学总论;
  • 关键词

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