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四国の中央構造線断層帯の浅層反射法地震探査2002年新居浜測線と2003年阿波測線

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摘要

中央構造線断層帯は,三波川帯と領家帯の地質境界をなす中央構造線に沿って分布する活断層群の総称であり,奈良県五條市付近から四国西端の佐田岬付近までの約350kmにわたって活断層が連続的に分布する(岡田,1973a;地震調査研究推進本部地震調査委員会,2003)小断層を横切る河谷や段丘崖の系統的な右屈曲から,第四紀後期における変位は右横ずれが卓越していると考えられている.またその速度は,最大で約10mm/yrに達すると考えられており,日本内陸で最も活動的な断層帯のひとつである.

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