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糸魚川一静岡構造線活断層系中部·富士見地域における反射法地震探査

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摘要

糸魚川一静岡構造線活断層系(以下,糸静線活断層系と記する)は糸魚川-静岡構造線に沿って分布するわが国で最も活動的な内陸痛断層の一つと考えられている(Ikeda and Yonekura,1986;東郷,1987;奥村ほか,1994;松田,1998)小  長野県富士見地域の糸静線活断層系は西側隆起の逆断層である青柳断層と左横ずれ断層である若宮断層の存在が変動地形学的な研究から指摘されている(澤,1985).これら運動センスの異なる二条の断層は2kmの間隔で併走し,断層相互の関係については,~地下構造の不明により明らかにされていない.併走する二条の断層の地下形状を明らかにするために,これらの断層を横切って浅層反射法地震探査を実施した.

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