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光学顕微鏡を用いた結晶形態の評価法

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摘要

光学顕微鏡で結晶表面を観察する場合、結晶表面を光軸に対して垂直にすることによって、全面にピントを合わせることができる。 板状結晶でも両面が正確には平行でないことが多い。 このような場合、顕微鏡の水平台の上に乗せただけでは結晶面は完全には水平にならない。 このような結晶面上で、例えばビッカース硬度の測定を行っても正確な正方形の圧痕はできず、正しい硬度は得られない。 したがって,結晶面をできるだけ水平にする必要がある。 そうすることによって、正しい硬度も測定できるし.全面にピントが合った写真も得られる。 そのために、自作した器具とその使用方法及びこれを用いた結晶学的方位や結晶構造の判定に関する応用例を以下に詳述する。

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