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加工プロセスのモデル化に基づく工程設計に関する研究(第1報)

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摘要

本研究で得られた結論は,以下のとおりである.(1)V.T.Portmanらの提案した形状創成関数を用い加工プロセスをモデル化し,工作機械の種類に依存しない加工情報モデルとして,マクロ工具,制御されたテーブル運動,enveloping constraintから構成するoperating stepを,素材に依存しない加工形状モデルとして,工具の作用情報モデルであるスイープマクロ工具,スイープマクロ工具包面、作用切刃から構成するworking toolを提案し,加工情報と加工形状との関係が1対1となり,排他的な分類を可能とした.(2)加工プロセスのコアモデルとしてoperatingstepからworking toolへの変換アクティビティを,工法割付作業を表す工程設計作業のコアモデルとしてその逆アクティビティを提案し,工法割付作業のモデル化を行った。 (3)operating step及びworking toolの特徴情報として,その構成要素のパラメータ数を用いる方法を提案し,それに基づき加工情報と加工形状とを分類し,それらの関係を1次式で表現する事により。 工法割付規則の数式化を行った.(4)具体例を示す事により提案したopera仁ing step及びworking tooiモデルの有効性を検証した.今後は,工具切刃を限定し,より詳細なoperating stepとworking toolの構造を明らかにすると共に,素材形状を考慮し,現実の加工作業に適用していく予定である.

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