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研磨口ボット用光学的表面粗さセンサの研究(第2報)--実験結果

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摘要

前報において,筆者等は研磨用ロボットのインプロセスセンサを目的とした,研磨表面粗さの新たな光学的測定法を提案した。 提案する方法は,二次元正規分布を有する白色光を被測定面に照射し,得られる反射光をCCDカメラで撮像した画像の濃度の分散値を求めることにより,表面粗さを測定するという方法である。 文献では,反射光の画像の分散値と自乗平均平方根粗さR_qの関係をTorrance-Sparrowモデルを用いて理論的に導出した。その結果,提案する表面粗さ測定法は,得られる反射光の強度ではなく,反射光の強度の標準偏差より表面粗さを求めているため,入射光の強度が変化した場合や異なる材質の表面に対しても,表面短さの測定を行うことが可能となることが理論的に示された。 本論文では,文献で提案した方法にもとづいて実際に実験装置を作製し,表面粗さを測定し,良好な結果が得られたことを報告する。

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