首页> 外文会议>2019年第66回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >均一なチャネル長を有する印刷電極を用いた塗布型有機トランジスタの特性ばらつき評価
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均一なチャネル長を有する印刷電極を用いた塗布型有機トランジスタの特性ばらつき評価

机译:使用具有均匀沟道长度的印刷电极评估涂层有机晶体管的特性变化

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摘要

プリンテッドエレクトロニクス分野で実現が期待されている低コストなディスプレイのバックプレーン回路や大面積センサアレイには、素子間の電気的特性が均一な有機トランジスタが求められる。しかし、これまでに報告されている印刷型有機トランジスタにはインクジェット印刷法により形成された電極が用いられたため、その形状はインクの流動性や下地に影響されやすく、均一な線間隔(チャネル長)を実現することは困難であった。故に、作製されたトランジスタのチャネル長にはばらつきが存在し、特性ばらつきの要因となっていた。そこで本研究では、反転オフセット印刷法を用いて均一なチャネル長の印刷電極を実現するとともに、有機トランジスタ特性のばらつき解析を行ったので報告する。
机译:期望在印刷电子领域中实现的低成本显示底板电路和大面积传感器阵列需要元件之间具有均匀电特性的有机晶体管。然而,由于迄今为止报道的可印刷有机晶体管使用通过喷墨印刷方法形成的电极,因此形状容易受到油墨和基板的流动性的影响,并且线间距(沟道长度)均匀,难以实现。因此,制造的晶体管的沟道长度存在变化,这是特性变化的因素。因此,在这项研究中,我们报告了这样一个事实:我们使用反向胶版印刷方法实现了具有均匀沟道长度的印刷电极,并分析了有机晶体管特性的变化。

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