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【24h】

粒度を調整した細骨材と粉体を混入したモルタルの流動性評価に関する基礎的研究

机译:细粒径骨料与粉体混合后砂浆流动性评价基础研究

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摘要

粒度調整を行った細骨材を用いた場合でも,実積率と相対フロー面積比が共に大きくなる傾向が概ね確認できた。しかし,実積率が大きいにも関わらず相対フロー面積比が大きくならないパターンがいくつか確認されたことから,粒度構成によって流動性に影響を与える要因が変化することが明らかとなった。微粒分と構成される粒子の粒径によって微粒分が流動性に与える影響が異なり,大きい粒子と組み合わせた場合は中間粒子と組み合わせた場合と比較すると流動性が向上した。粉体混入時でも粉体無混合と同様な傾向が確認されて,フライアッシュ混入時の相対フロー面積比の増加率は石灰石微粉末混入時より大きくなった。
机译:可以确认的是,即使使用具有粒径调节的细粒料,实际体积比和相对流动面积比都倾向于变大。然而,证实了几种模式,即使实际体积比较大,相对流率也没有增加,并且清楚地发现影响流动性的因素根据粒径组成而变化。细颗粒对流动性的影响取决于细颗粒和颗粒的粒径,并且当与大颗粒组合时与与中间颗粒组合时相比,流动性得到改善。混合粉末时的趋势与未混合粉末时的趋势相同,混合粉煤灰时的相对流率的增加率比混合石灰石细粉时的大。

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