首页> 外文会议>日本建築学会大会 >直接基礎－複合地盤の非線形相互作用と応答低減効果に関する実験研究（その3）遠心載荷装置を用いた砂質地盤上の建物模型の振動台実験

【24h】

直接基礎－複合地盤の非線形相互作用と応答低減効果に関する実験研究（その3）遠心載荷装置を用いた砂質地盤上の建物模型の振動台実験

机译：基础上的非线性相互作用与反应减少效应的实验研究 - 复合地面地面（第3部分）振动表在沙滩地面移动装置上的建筑模型试验

获取原文

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

本報では、砂質地盤上における改良地盤も含めた基礎－地盤系の非線形相互作用効果を調べるために行った、遠心振動実験について報告する。実験は遠心載荷装置を用いて40G場で行っており、プロトタイプに対する模型スケールの相似比は1/40である。実験モデルの平面図と断面図を図1に示す。実験に用いたせh断土槽は、幅450mm、奥行き150mm、深さ200mmである。建物模型の平面図と立面図を図2に示す。以下の計測結果の長さ及び時間は、全てプロトタイプスケールで表記する。

机译：在本报告中，我们报告了一种离心振动实验，以研究基础 - 地面系统的非线性相互作用，包括砂土上的改进地。使用离心机装载装置在40g字段中进行实验，并且模型比例与原型的相似性比为1/40。图3中示出了实验模型的平面图和横截面图。如实验所用，H剪切槽的宽度为450mm，深度为150mm和200mm深度。建筑模型和仰视图的平面图如图2所示。以下测量结果的长度和时间都以原型刻度表示。

著录项

来源
《日本建築学会大会》|2011年|1 CD-ROM|共2页
会议地点
作者
本村友一; 藤井達; 島村淳; 柏尚稔; 田村修次; 宮本裕司;
展开▼
作者单位

展开▼
会议组织
原文格式 PDF
正文语种
中图分类建筑设计;
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. アクリル酸Mg を用いた新複合地盤材による地震応答低減基礎工法の開発(その1)新複合地盤材の概要と振動台実験 [J] . 島村淳, 五十嵐大輔, 宮本裕司, 日本建筑学会技术报告集 . 2017,第appa期

机译：减少使用丙烯酸镁合成的新型复合地面材料的地震响应的基本方法的开发（第1部分）新型复合地面材料的概述和振动台试验
2. 免震建物模型の振動台実験による擁壁衝突応答と建物損傷（その4）緩衝材を用いた衝突応答低減効果 [J] . 佐藤綾香, 宮本裕司, KIM DONG HA, 日本建築学会大会学術講演梗概集 . 2019,第2019期

机译：挡土墙碰撞响应和建筑物损伤（第4部分）采用隔震结构模型结构模型的自助式试验碰撞响应减少效应
3. 傾斜地盤に建つ杭基礎建物の遠心振動台実験（その4）上部構造の違いが地震応答に及ぼす影響 [J] . 小島宏章, 勝二理智, 藤森健史日本建筑学会技术报告集 . 2018,第suppla期

机译：倾斜地基上桩基础建筑物离心振动台试验（第四部分）上部结构差异对地震反应的影响
4. 直接基礎－複合地盤の非線形相互作用と応答低減効果に関する実験研究（その3）遠心載荷装置を用いた砂質地盤上の建物模型の振動台実験 [C] . 本村友一, 藤井達, 島村淳, 日本建築学会大会;日本建築学会 . 2011

机译：直接基础-复合地基非线性相互作用及减震效果的试验研究（第三部分）利用离心加载装置在沙地上建立模型的振动台试验
5. 循環不全時の肝灌流状態の変動とその評価法に関する実験的検討 : 低心拍出量と高静脈圧の関与を中心に [D] . 高野, 弘志 1990

机译：循环不全期间肝灌注状态的实验研究及其评估方法：以低心输出量和高静脉压为重点
6. ＜講演＞大久保街亜（2014）. 再現可能性問題に対する諸関係領域の動向岡田謙介（2014）. 仮説検定における再現性の問題と新たな方法論日本社会心理学会春の方法論セミナー「あなたの実験結果，再現できますか？ : False-positive psychology の最前線」, 上智大学. (研究プロジェクト平成23年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「融合的心理科学の創成 : 心の連続性を探る」） [O] . 大久保街亜 2015

机译：<讲座> aya Okubo（2014）。与再现性问题相关的各个领域的趋势Kensuke Okada（2014）。重复性问题和假设检验中的新方法日本社会心理学会春季方法论研讨会“您的实验结果，：索菲亚大学。（研究项目2011年mEXT私立大学战略研究基金会支援项目“创造融合心理学：探索心灵的连续性” “）

直接基礎－複合地盤の非線形相互作用と応答低減効果に関する実験研究（その3）遠心載荷装置を用いた砂質地盤上の建物模型の振動台実験

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅