鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける強軸方向変形に関する研究

机译：钢砂浆板研究屈曲约束支撑的强轴向变形。

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昨年度研究では座屈拘束ブレースの芯材幅厚比とクリアランスの影響について評価を行い、芯材幅厚比による変形性能および最終状態の影響と、クリアランスが小さいほどエネルギー吸収率が高くなるが、不安定な復元力特性を示すことを知見として得た。座屈拘束ブレースの最終状態において強軸方向変形と芯材破断および不安定な復元力特性は構造躯体にねじれや急な耐力低下などの悪影響を与えることが考えられる,そこで、本研究は芯材と鋼モルタル板との強軸方向の隙間および仕様が、座屈拘束ブレースの最終状態に与える影響を検証する。

机译：在去年的研究中，我们评估了芯材宽度-厚度比和屈曲约束撑杆的间隙的影响，以及由于芯材宽度-厚度比而对变形性能和最终状态的影响，间隙越小，能量吸收率越高，但没有发现，它显示出稳定的恢复力特性。在屈曲约束支撑的最终状态下，强烈的轴向变形，芯材断裂和不稳定的回复力特性可能会对结构框架产生不利影响，例如扭曲和屈服强度突然下降，因此，对芯材进行了这项研究。我们将研究屈曲约束支架和钢砂浆板之间的强轴向间隙和规格对屈曲约束支架的最终状态的影响。

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来源
《日本建築学会大会》|2006年|885-886|共2页
会议地点
作者
村瀬　亮; 村井　正敏; 岩田　術;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
座屈拘束ブレース; 芯材幅厚比; 強軸方向変形; 局部変形; 復元力特性; 性能評価;

机译：屈曲约束支撑;芯材宽厚比;强轴向变形;局部变形;恢复力特性;性能评估;

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