基礎に緊結しない鍋構造柱脚の靡擦特性その2　実験結果

机译：不与基础结合的盆结构柱底的摩擦特性第2部分实验结果

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その2では履歴挙動，繰返し依存性，そして面圧依存性について検証した.以下に得られた知見を示す.（1）摩擦係数動的な正弦波入力において，剛体モデル，フレームモデル两方において，最大静止摩擦係数0.72に達するまですべらなかった.また正弦波の周期，振幅によらず，非常に安定した履歴を描いた.

机译：在第2部分中，我们检查了历史行为，重复依赖性和表面压力依赖性，获得的结果如下所示：（1）摩擦系数在动态正弦输入中，无论是刚体模型还是框架模型，直到达到极限时才滑移最大静摩擦系数为0.72，无论正弦波的周期和振幅如何，它都具有非常稳定的历史。

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来源
《日本建築学会大会》|2007年|693-694|共2页
会议地点
作者
張　鵬程; 池永昌容; 勝尾美香; 長江拓也; Jason　McCormick; 中島正愛;
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正文语种
中图分类
关键词
柱脚; 振動台実験; すべり; 静止摩擦係数; 動摩擦係数;

机译：立柱基础;振动台实验;滑移;静摩擦系数;动摩擦系数;

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