圧密充填による廃コンクリート塊の全量再生骨材化に関する基礎的研究その1 圧密充填による粒度分布改善効果

机译：固结填充法将所有废混凝土块体转化为再生骨料的基础研究第1部分固结填充法改善粒径分布的效果

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その1では、廃コンクリート塊を圧密充填する手法を提案し、圧密充填による粒度分布の変化を明らかにした。その結果、加圧力および加圧回数が増すごとに標準粒度分布曲線に近づくことが明らかになり、圧密充填によって粒度分布が改善されることが明らかになった。しかし、総じて0.6から2.5mmの骨材が不足する傾向が見られ、圧密以前に新規骨材の投入や加圧方法の工夫などを行う必要性があると考えられる。

机译：在第1部分中，我们提出了一种固结填充废混凝土块的方法，并阐明了固结填充引起的粒径分布变化。结果，清楚的是，随着加压次数和加压次数的增加，接近了标准粒径分布曲线，并且澄清了通过固结填充改善了粒径分布。然而，通常存在骨料短缺0.6至2.5mm的趋势，并且认为有必要在固结之前添加新的骨料并设计加压方法。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|1207-1208|共2页
会议地点
作者
国枝　陽一郎; 辻埜　真人; 野口　貴文; 長井　宏憲;
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作者单位

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关键词
再生骨材; 再生コンクリート; 流動性; 骨材粒形; 粒度分布;

机译：再生骨材; 再生コンクリート; 流动性; 骨材粒形; 粒度分布;

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