有機系接着剤による外壁タイル張り工法の耐久性に関する評価その2 屋外暴露試験

机译：使用有机粘合剂的外墙砖施工方法的耐久性评估第2部分室外暴露测试

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試験結果のまとめを以下に示す。① モルタル板下地は、暴露2年目においても接着剤C1は基準を满足しない結果となり、銘柄によって耐久性に差があることが分かった。② 押出成形セメント板下地は、接着剤A2のみの実施であったが暴露2年においては良好な結果であった。③ いずれの試験体においても屋外暴露2年で接着剤の強度が増している傾向が認められた。

机译：测试结果摘要如下所示。（1）对于砂浆板基材，即使在暴露的第二年中，粘合剂C1也不符合标准，并且发现耐久性因品牌而异。（2）对于挤出的水泥板的基底，仅使用粘合剂A2，但是在暴露2年后结果良好。（3）在所有测试样品中，在室外暴露2年后，粘合剂的强度趋于增加。

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来源
《日本建築学会関東大会》|2011年|869-870|共2页
会议地点
作者
橋爪　慶介; 川上　俊夫; 佐々木　晴夫; 山宮　輝夫; 久保田　浩; 髙橋　愛枝;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
有機系接着剤; 外壁タイル; 押出成形セメント板; 引張接着強度試験; 屋外暴露試験;

机译：有机胶粘剂;外墙砖;挤塑水泥板;拉伸粘合强度测试;室外暴露测试;

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