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コンクリート凝結・硬化中に地震を受けた後のRC部材の力学特性に関する実験的研究その1 RC梁の付着性状に関する実験

机译:混凝土凝固硬化过程中钢筋混凝土构件受震后力学性能的试验研究(一)钢筋混凝土梁的粘结性能试验

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摘要

RC造建物の構造設計は,通常,コンクリートが設計基準強度Fcに達しているものとして構造安全性が検討される。しかしながら,RC造建物がコンクリート打設直後あるいはコンクリートが十分に硬化する前に地震等の外乱を受けた場合,ひび割れを生じて初期剛性が低下したり,鉄筋の付着劣化や定着劣化を生じて強度や靭性が低下することが懸念され,振動による影響を無視して,その後の建設工事を進めてよいものか判断に悩むことがある。
机译:在RC建筑物的结构设计中,通常在假定混凝土已达到设计标准强度Fc的情况下检查结构安全性。但是,如果RC建筑物在刚浇筑混凝土之后或在混凝土充分硬化之前受到干扰,例如地震,则会发生裂缝并且初始刚度会降低,并且钢筋会由于粘附和固定而变质。人们担心韧性会降低,并且可能会在忽略振动影响的情况下决定是否继续进行后续施工工作。

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