首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >超高強度ひずみ硬化型セメント系複合材料を制振パネルに用いた制振システムに関する実験的研究(その1:制振パネルおよび制振システムの性能に関する実験概要)
【24h】

超高強度ひずみ硬化型セメント系複合材料を制振パネルに用いた制振システムに関する実験的研究(その1:制振パネルおよび制振システムの性能に関する実験概要)

机译:超高强度应变固化水泥基复合材料减振板减振系统的试验研究(第1部分:减振板和减振系统性能的实验大纲)

获取原文

摘要

近年,東海,東南海,南海地震など,海溝型の巨大地震発生の切迫感が高まる中,地震発生時における建物の構造安全性が一層求められている。地震に対する構造は,耐震,免震,制振の3つに分類され,建物の構造形式にあった耐震構造がなされている。そのうち,制振構造は,地震時に建物に生じるエネルギーをダンパーで吸収する構造で,機械的にエネルギーを吸収するアクティブ制振と材料特性を活用したパッシブ制振に分類されている。
机译:近年来,随着对东海,东南海,南海等大的俯冲带地震的紧迫感的增强,在地震发生时建筑物的结构安全性也被进一步要求。抗震结构分为三种类型:抗震性,隔震和振动控制,并制作与建筑物结构类型相匹配的抗震结构。其中,振动控制结构是利用阻尼器吸收在地震期间建筑物中产生的能量的结构,并且分为机械地吸收能量的主动振动控制和利用材料特性的被动振动控制。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号