首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >増粘剤一液タイプ流動化剤による高流動コンクリートの検討(その3 打込み時期・混和剤の組み合わせがスランプフローの経時変化に及ぼす影響)
【24h】

増粘剤一液タイプ流動化剤による高流動コンクリートの検討(その3 打込み時期・混和剤の組み合わせがスランプフローの経時変化に及ぼす影響)

机译:使用增稠剂单组份流化剂检查高流动性混凝土(第3部分:驱动时间和掺合料的组合对坍落度随时间变化的影响)

获取原文

摘要

本研究の範囲で得られた知見を以下に示す。1) 夏期の混和剤の組み合わせにおいて、SP に遅延形を使用しない場合でも、VSP を経時保持タイプを使用することでスランプフローの経時保持性を延長できることがわかった。2) 全ての打込み時期において、混和剤の組み合わせでスランプフローの経時保持性の調整が可能であった。
机译:在本研究范围内获得的发现如下所示。 1)夏季外加剂组合中的SP延迟 即使不使用VSP保留类型 这样,可以延长坍落度随时间流逝的保持时间。 我发现。 2)在所有驾驶时间,均应混合使用外加剂。 可以调节灯流的老化保持时间。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号