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2007年中越沖地震復興まちづくりにおける住民によるまちづくりガイドラインの策定と運用

机译:2007年中越木震灾后重建居民在社区发展中制定和实施社区发展指南

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摘要

2007年に発生した中越沖地震では中心市街地の商店街が大きく被災し、その復興プロセスの中でまちづくりガイドラィンを策定した上で、町並み形成を目的とした協議型まちづくりを実施しガイドラインは形態規定ではなくプロセスを規定することで周辺建物との連続性や策定理念との一体性をもたせるような工夫を行った。結果として、協議を通じた町並み形成への理解促進が図られ、自発的な景観形成が進hだ一方で、親しい間柄の住民協議を規定する紳士協定であることから十分なデザイン誘導による景観形成が成功しているとは言えない結果となっている。
机译:2007年的中石木大地震严重破坏了中心城区的购物区,在重建过程中制定了城镇发展指南后,我们以形成城镇景观为目的实施了咨询型城镇发展,该指南规定了形式通过定义过程,我们设计了一种方法来保持与周围建筑物的连续性,并与制定理念保持统一。结果,通过讨论促进了对城镇景观形成的理解,并且在自愿景观形成的过程中,由于是绅士的协议来规范居民之间的密切联系,因此有可能通过充分的设计指导来形成景观,但结果并不成功。

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