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曲がり円管内環状二相流の液膜形成機構(半径方向液輸送に関する液滴,基底液膜,じょう乱波の役割)

机译:弯曲圆形气循环两相流液膜形成机理(径向液体输送,基础液体膜,湍流作用的液滴)

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摘要

曲がり円管内環状二相流の液膜は気液の流量に応じて様々な特徴を持つことが知られているが,それを形作る機構については,液滴が曲がり内側から管の中心部を横断して曲がり外側に到達し,気相の二次流れによるせh断力により管壁に沿って曲がり内側へ戻るとされている.しかしこの機構だけで気液流量による液膜流量分布の変化を説明することは困難である.著者らは既報で,じょう乱波による曲がり外側への液輸送を妨げることにより液膜流量分布が大きく変化することを明らかにし,これと可視化観察の結果を併せることにより,曲がり外側方向へ液を輸送する機構として,液滴とともにじょう乱波が重要な役割を果たしていることを示した.本報ではこれに引き続き,液の管断面内輸送に関する三つの要素-液滴·じょう乱波·基底液膜-の寄与を定量的に評価することを試みる.
机译:虽然弯曲圆形立方二相流的液体膜是已知的,根据气液,成形它的机构的流量以具有各种特征是微滴横向于管的从的内部中心管据说它通过气体相的二次流到达外侧,并返回到沿管壁内侧。然而,难以通过单独这个机制来解释由所述气液流中的液体薄膜流分布的变化。作者已经报道了揭示,该液体薄膜流分布极大地受与弯曲到湍流的外侧的膨胀干扰改变,和可视化的观察结果被组合,并且在所述外侧方向的流体是作为一种机制来运输,这表明,随着液滴所起的动荡中发挥重要作用。在本报告中,我们将继续定量评估三个元件液滴和湍流/地下室液膜-的流体管的横截面传输的贡献。

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