首页> 外文会议>日本伝熱シンポジウム >Self-Rewetting 溶液による自励振動型ヒートパイプの性能向上に関する研究
【24h】

Self-Rewetting 溶液による自励振動型ヒートパイプの性能向上に関する研究

机译:自润湿溶液自激振动热管性能改善研究

获取原文

摘要

近年,電子機器の小型化,集密化に伴い,高密度発熱体に対する冷却能力の向上および冷却性能の高効率化が大きな課題となっている.特に効率良い冷却を実現するための熱輸送技術の進展が重要なキーファクターの一つとされている.中でも液体の蒸発と凝縮時の潜熱を利用するヒートパイプは,小さな温度差で大量の熱輸送が可能な機器として期待されている.このような状況を踏まえて,著者らは自励振動型ヒートパイプ(PHP)の作動流体にアルコール系溶液(セルフリウェッティング溶液:以下,SRW 溶液)を混入し,その効果について実験的に検証している.本報告では,SRW 溶液の質量濃度および溶液の封入体積比率を変化させた場合の熱輸送特性について検討を行った.さらに従来使用されている作動流体との比較を行ったので報告する.
机译:近年来,随着电子设备的小型化和冲突,改善了冷却能力和对高密度加热元件的冷却性能的效率已成为一个主要问题。热传输技术实现特别有效冷却的进展是重要关键因素之一。其中,预期利用液体蒸发和冷凝期间的潜热的热管是可以是具有小的温度差异的大量热传输的设备。基于这种情况,作者将醇溶液(硫纤维溶液:SRW溶液)纳入自我激发振动热管(PHP)的工作流体中,并通过实验验证它们的效果。做。在本报告中,当SRW溶液的质量浓度和溶液的包封体积比改变时,我们检查了热传输特性。此外,我们与常规使用的工作流体相比,并报告。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号