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【24h】

ウイングレットを用いた高性能空調用熱交換器の開発

机译:高性能空调热交换器的研制使用翅翼

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摘要

地球温暖化抑制の観点から、空調機の省エネに対する要求は益々高まっている。熱交換器の高性能化により、少ない温度差で所要の能力が得られ、ヒートポンプシステムの圧縮機動力が低減される。そのアプローチの1つとして、フィン形状の工夫による空気側熱伝達率の促進が挙げられる。従来の促進手法としては、波形フィンやスリットフィンによる温度境界層の攪拌などがあるが、これらには通風抵抗が増大し、送風動力·送風音の増大に繋がるデメリットがあった。本研究では、縦渦による境界層の攪拌を狙った伝熱促進手法であるウイングレット(渦発生体)に着目し、空調機用熱交換器のフィンへ適用した場合の高性能化の可能性について、数値解析、および実験的検証を行ったので報告する。
机译:从全球变暖抑制的观点来看,对空调的节能需求越来越多。热交换器的高性能提供了低温差的所需能力,降低了热泵系统的压缩机功率。其中一种方法,促进由于翅片式装置引起的空气侧传热速率。作为传统的促销方法,通过波形翅片或狭缝翅片搅拌温度边界层,但是这些缺点是通气阻力增加并且空气吹风力和吹入声音增加。在这项研究中,我们专注于翅翼(涡流发生器),其是通过纵向涡流搅拌边界层的传热促进方法,以及在空调热交换器的翅片上施加高性能的可能性,报告,数值分析和实验验证。

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