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【24h】

深さ方向·面内方向の両方に均 な連通マクロ孔構造を持つカーボン電極のレドックスフロ 電池への適用

机译:碳电极在深度方向和面内方向上具有均匀大孔结构的氧化还原荧光细胞

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摘要

バナジウムレドックスフロー電池(VRFB)は,バナジウム電解液をフロー供給する蓄電池である.出力と容量を独立に設計できる等の利点を有し,自然エネルギーを貯蔵·出力平準化するための蓄電池として期待されている.VRFBを高効率化するためには電極材料の活性化および液透過性の向上が必要であるが,従来のファイバー積層材料(カーボンペーパー等)は比較的に炭素化度が高いために活性化が難しい課題,およびシート面内方向と深さ方向でマクロ孔構造が異なるためにフロー電池内における液透過性の制御が難しい課題があった.近年,深さ方向·面内方向ともに均一なサイズの連通マクロ孔·電子伝導パスを有する構造のシームレス多孔性カーボン材料(以下,SCと表記)が,電気二重層キャパシタ等の電極材料として提案されている.本研究では,SC材料に対して比較的低温での熱処理(1500°C)を行い,空気酸化による活性化を行った.活性化SC材料をVRFBの電極として用い,電池出力と圧力損失を明らかにし,既往カーボンペーパーと比較した.
机译:钒氧化还原流量电池(VRFB)是用于流动钒电解质的蓄电池。它具有诸如输出和容量等优点,并且预期为存储和输出自然能量的蓄电池。为了增加VRFB,有必要改善电极材料的激活和液态渗透性的改善,但是常规纤维层压材料(碳纸等)相对高碳化,因为它们相对较高。由于困难的问题在中间方向和深度方向上的大孔结构是不同的,存在液态渗透性在流动电池中难以控制的问题。近年来,提出了在深度方向上具有均匀尺寸的结构(以下称为SC),并且提出了在深度方向上具有均匀尺寸的结构(以下称为SC)作为电极材料,例如电气双层电容器。ING。在该研究中,对SC材料进行相对低温下的热处理(1500℃),并进行空气氧化活化。活化的SC材料用作VRFB的电极,显示电池输出和压力损失,与PHP瓶子相比。

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