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色素増感太陽電池の熱耐久性に関する検討

机译:染料敏化太阳能电池耐热性研究

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摘要

本研究では、耐熱性試験(B-1)のクリアを目指し、セル性能低下の原因となる色素の脱離を防ぐため、湿度を制御した環境下でのセル作製を行った。B-1試験後の相対変換効率はセル作製環境の湿度の低下と共に向上し、グローブボックス内(露点-85°C)で作製したセルは1000時間後も性能低下はほとhどみられなかった。B-1試験の前後においてJ_(sc)の変化がなかったことから、湿度を制御することで、色素の脱離を抑制することができたと考えられる。一方、共吸着剤としてイソステアリン酸を添加したセルでは大気中の作製にも関わらずB-1試験後のセル性能低下はほとhどみられなかった。従って、アルキル鎖を持つ共吸着剤を用いることにより、セル作製環境の湿度の影響を受けることなく耐久性の高いDSCを作製できるということが明らかになった。
机译:在这项研究中,我们的目的是清除耐热性试验(B-1),并且为了防止这会导致电池性能的降低染料的解吸,在湿度控制的环境下进行细胞的生产。试验后B-1相对的转换效率与湿度的在电池制造环境的还原改进,并且在手套箱中制备的细胞(曝光点-85℃)不是1000小时。稻田后良好。 B-1可以认为,染料的染料可以通过控制湿度测试之前和之后被抑制,因为有在J_(SC)没有变化。在另一方面,在经受异硬脂酸作为助粘剂的电池中,B-1试验后的电池性能下降指出,电池性能,尽管在大气中的制备B-1试验后下降。因此,很显然,使用与烷基链中的凝聚力,有可能产生一种耐用DSC而不受电池制造环境的湿度。

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