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電主熱従型ハイブリッドソーラーコレクタの試作と冬季における性能評価

机译:电膜电解混合太阳能集热器和冬季绩效评估的原型

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摘要

太陽光発電システムは,100 万件を超える住宅に導入され,さらに増加の勢いは増しつつある.一方,家庭におけるエネルギー消費内訳は,暖房と給湯とで53.8%を占めており,低温熱負荷の低減が必要である.そこで,住宅において太陽光·熱を活用し電気エネルギーだけでなく熱エネルギーも回収し,暖房と給湯·暖房に利用することができるハイブリッドソーラーコレクタ(以下,PV/T)が必要と考える.太陽電池パネル(PV)の変換効率はシリコン結晶系PV では1°C上昇につき0.4~0.5%減となるため,太陽電池パネル+水式集熱の電熱PV/T の利用によってPV を冷却することで変換効率が向上し,熱としても取り出すことで太陽エネルギーを有効に利用することが出来る.一見,両者にとって良いようにみえるが,蓄熱先が貯湯槽だけの場合は貯湯槽の温度上昇とともにパネル温度も上昇していき,電力として取り出せる量が減ってしまう.また,集熱面積が広い場合には熱余りが生じ,大幅な発電量の低下を招く.このようなPV/T は2000 年頃までに多くの研究がなされ,積水ハウスから太陽電池パネル+水式集熱のPV/T が発売されたが,発電効率の低下,PV と集熱板との剥離,コスト等の問題で販売中止となったと思われる.従来,一次エネルギー利用率向上の観点から,熱優先型の研究がされてきた.しかしながら,これでは上記のような問題の解決は難しいと考える.そこで本研究では,発電を優先した上で集熱も可能なPV/T を試作し,各種データの取得を行う.将来的にはハイブリッドソーラーヒートポンプの集熱面を想定している.さらに,PV 単体や熱優先型のPV/T との特性を比較する.そして,通年利用に適した集熱方式,パネル構造を実験およびシミュレーションにより検討する.
机译:该太阳能发电系统引入超过一楼百万的房子,而在增加的增加不断增加。在另一方面,能量消耗的在家击穿占加热和热水供应之间53.8%,并且需要低温的热负荷。因此,我们使用阳光和热在壳体中,不仅电能而且热能,并且它被认为是有必要使用能够用于加热和热水供应和一个混合型太阳能收集器(下文中被称为PV / T)加热。由于太阳能电池板(PV)的转换效率0.4减小到0.5%为1℃升高在硅晶系PV,太阳能电池板+水收集PV是通过使用PV / T太阳能的冷却可通过提高转换效率和除去它作为热有效地利用。首先,它看起来不错两种,但如果蓄热目的地只有一个贮热水箱,面板温度也上升与贮热水箱的温度上升,面板温度的量也可以增加,可以作为电力被去除的量减少。另外,当集热面积较宽,发生热保持,从而导致在发电显著增加。这种PV / T已由2000年左右进行,PV / T太阳能电池板的+水收集从积水建房释放,但具有低的发电效率,PV和收集板它似乎已因剥离停产,作为成本费用等。以往,热优先级被从提高初级能源利用率的观点出发进行。然而,这被认为是难以解决上述问题。因此,在本研究中,PV / T能够收集关于发电收集热量的是原型,和各种数据被获取。在未来,假定混合型太阳能热泵的热收集表面。此外,PV单独或热优先级类型的PV的特性/ T进行比较。然后,适合年一年中使用的集热系统,和面板结构通过实验和仿真检查。

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