• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文会议>燃焼シンポジウム >超音速酸素バーナへの予熱酸素の適用
【24h】

超音速酸素バーナへの予熱酸素の適用

机译：将氧气预热氧气在超音速氧气燃烧器中的应用

获取原文
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

製鉄分野の電炉プロセスにおいて，酸素バーナは1960 年代に 急速に普及し，現在では数多くの電炉で設置，使用されている． 電炉での酸素バーナの機能は，炉内のコールドスポットの加熱 による熔解促進であり，主に固体鉄スクラップを熔解する熔解 期に使用されてきた．その後，超音速の酸素ジェットの周囲に火 炎を形成することで従来の酸素ジェットに比べ，その速度およ び濃度の減衰を大幅に抑制するバーナランスが提案されている． このバーナランスの採用により，従来精錬期において消耗型ラ ンス等で直接熔鋼へ酸素を吹き込hでいた作業を省略する事が でき，効率的な電炉操業が可能になる．当社でも2001 年度に超 音速バーナランスSCOPE-Jet~Rを開発し，これまでに更なる性能 改善に取り組hできた．従来型の酸素ジェットとSCOPEJet ~Rの概要をFig.1 に示す．従来の酸素ジェット，SCOPE-Jet~Rと もに，酸素ノズルをラバールノズルとすることで超音速酸素噴 流を形成している．ラバールノズルは超音速流を生成するため に工業的に広く用いられているノズルであり，流路を収縮した 後に拡大する形状を特徴とするノズルである．従来の酸素ジェ ットでは，酸素を超音速で噴出した直後から周囲の雰囲気中に 拡散し，噴流が減衰する．酸素ジェットの初速および酸素濃度を 維持する領域をポテンシャルコアと呼称しており，従来の酸素 ジェットではポテンシャルコアはノズル出口径のおよそ9 倍程 度となる．一方SCOPE-Jet~Rでは，酸素ジェットの周囲に火炎を 形成することでポテンシャルコアの伸長を実現している．火炎 により雰囲気密度を小さくすることで酸素ジェットの減衰を防 ぎ，出口径のおよそ40 倍程度までポテンシャルコアを伸ばすこ とを可能としている．
机译：在电炉炼钢工艺领域，氧燃烧器在20世纪60年代迅速传播，安装在目前使用的一些电炉。在EAF中的氧燃烧器的功能是促进熔化，通过加热在炉中的冷点，已经使用了熔融的主要固体废铁熔化阶段。然后，通过围绕超音速氧射流形成的火焰传统氧气射流相比，基本上抑制了速度和密度的衰减已提出燃烧器喷管。在通过燃烧器喷管的，在传统的澄清阶段可以省略包括在房速率加入H出井吹氧直接消耗品喷枪等，从而实现高效的电炉操作钢水工作。即使在我们开发的超音速燃烧器喷管SCOPE喷气〜中的R 2001年，它能够把套小时，以进一步的性能提升为止。氧气射流和SCOPEJet〜R的传统概述如图1所示。常规氧气射流，SCOPE喷气〜R和监视器，通过拉伐尔喷嘴的氧气喷嘴，以形成超音速氧气喷射流。拉瓦尔喷管是用于工业上广泛，以产生超音速流，喷嘴，其特征在于形状收缩流路后，扩大的喷嘴。在传统的氧Jefferies的津市DOO，从立即以超音速到周围大气中排出后扩散氧，射流被衰减。为保持初始速度和氧气射流中的氧浓度的区域已被称作潜在核心，电位芯是传统的氧气射流变为时间约需喷嘴出口直径9倍。与此同时，SCOPE喷气〜R，由形成围绕氧气射流的火焰实现伸长潜力芯。是氧气射流通过降低环境密度证明技术的衰减，使得能够Nobasuko输出电位芯直径的大约40倍，并通过火焰。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号