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首页> 外文会议>Annual Meeting Record IEE Japan >新しい電力システムとしてのデジタルグリッド構想（6）－デジタルグリッドルーターの機能評価試作
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新しい電力システムとしてのデジタルグリッド構想（6）－デジタルグリッドルーターの機能評価試作

机译：数字电网概念作为新电源系统（6） - 特征网格路由器功能评估原型

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デジタルグリッドルーター（以下DGR）はBack to Back 形式で自励式変換器を接続して，非同期な電力連系制御，分散的な電力融通制御を可能とする装置である．これは該自励式変換器の二次側に負荷，分散電源（含む蓄電池）が接続され，Local Controllerからの指令をWave Controllerが各Leg（自励式変換器）に指令することにより制御する形態である（図1）．この装置の利用方法としては（1）電力の自産自消の観点からDGRに接続している負荷と分散電源間で電力を融通する，（2）電力の地産地消の観点から，任意のエリアに設置した複数のDGR内で電力を融通する，という少なくとも2種類の利用形態がある．かつDGRにIPアドレスを付与することで電力の取引記録を明確にすることが可能となり，電力技術と情報技術が融合した新たなビジネスが創生される可能性を秘めている．この電力技術と情報技術の融合から生み出される技術を開発する目的のため，機能評価の位置づけでDGRの試作機を開発した．本報告ではその内容について紹介する．
机译：数字网格路由器（下文中DGR）是将自激转换器连接回背格式的设备，以实现异步电源连接控制和分散功率灵活性控制。这是在由所述波控制器控制由所述波控制器到自己的激发转换器的次级侧和分散电源（蓄电池包括蓄电池）形式，和Wave控制器命令每个腿部（自激转换器）。有（图1）。作为一种从电力自我专职的角度来看使用该装置（1）的方法，从局部生产的局部生产的局部生产的角度来看，从局部生产的角度来看为当地生产电力至少有两种类型的在多个安装在该区域DGRs的flexting功率的使用形式。通过向DGR授予IP地址，可以澄清电力交易记录，以及结合电力技术和信息技术的新业务能够创建新业务。 DGR原型的发展是通过定位功能评估发展从这个动力技术和信息技术生产技术的目的而开发的。本报告介绍了其内容。

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