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【24h】

(S3.10-S0118)強度·延性バランスに優れた電析アルミニウム合金の作製

机译:(S3.10-S0118)电沉积铝合金的制造优异的强度和延展性平衡

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摘要

近年、大量の電力消費を必要とするアルミニウム製錬法に替わるプロセスとして、電解析出(電析)法が注目されている。さらに、電析法により強度と延性を両立する材料の作製が可能であることから、精錬と同時に強化プロセスを行うことが可能となり、さらなる省エネルギー化につながると期待される。過去に我々は、ジメチルスルホン(DMSO2)浴を用いて硬度1.7 GPa を有する電析バルクナノ結晶Al を作製している1)。この電析Al は、高硬度を有する一方で、脆化元素であるS、Cl を多く含み、非常に脆性的であった。電析Al は、S、Cl 量を低減することで延性を示すが、考案されている手法は複数回の予備電析が必要であり非効率的である3)。そこで、金属塩を添加剤として用いるS、Cl 低減プロセスを開発し、低強度ではあるが、高純度かつ延性を示す電析Al を作製することに成功した。次なる目標は、延性を保持した状態での高強度化である。本研究では、強化元素を添加し合金化することにより、優れた強度·延性バランスを有する電析Al 合金の作製を目指す。
机译:近年来,电解沉积(电沉积)方法受到关注作为一个过程来取代铝熔炼方法需要大量的电力消耗。此外,由于有可能产生的材料,结合强度和延展性通过电沉积法,可以用精制同时执行加强处理,并且预计将导致进一步节能。在过去,我们已经产生的电沉积纳米晶体堆积的Al与使用二甲基砜(DMSO2)浴1)1.7 GPa的硬度。该electroducting Al具有高硬度,而脆化元件S,CL载,并且它是非常脆。电沉积的Al通过降低C量表示延展性,但设计方法需要多个初步电极和低效3)。因此,通过作为添加剂的金属盐成功地开发S,Cl还原过程,并且低强度,但电沉积Al的高纯度和延展性。下一个目标是保持延展性状态的高强度。在这项研究中,我们的目标是产生具有通过添加和合金化的集成元件优异的强度和延展性的平衡的电沉积Al合金。

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