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酸素雰囲気熱間等方加圧法による低融点 Na2O-Al2O3-P2O5 ガラス粉体からの高密度焼結体の作製と評価

机译:高熔点Na2O-Al2O3-P2O5氧气热各向同性压制法制备高密度烧结体的制备与评价

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摘要

低融点ガラスは,プラズマディスプレイパネルや液晶表示パネル等の封着材料として使用されている が,それらへの応用には焼結による緻密化が必要となる。これらのガラスの緻密化は一般的に常圧下で焼成し て行われるが,結晶化温度よりも低い温度で焼成する必要があるため,焼成温度に制約があり,残留する気孔 を十分に排除して透光性を発現するのは難しい。本研究では,Na2O-Al2O3-P2O5系低融点ガラスに着目し,それ らのガラスの調製条件と諸性質を明らかにするとともに,常圧焼成およびアルゴン-酸素で雰囲気制御した熱間 等方加圧(O2-HIP)法によってガラス粉体の高密度化について検討を行った。
机译:低熔点玻璃用作诸如等离子体显示面板或液晶显示面板的密封材料,但是对它们的应用需要通过烧结致密化。这些玻璃的致密化通常在常压下烧制,但由于需要在低于结晶温度的温度下煅烧,烧制温度受到限制,并且充分消除了剩余的孔。它难以表达半透明。在本研究中,专注于Na2O-Al2O3-P2O5系列低熔点玻璃,并澄清这些眼镜的制备条件和性质,以及大气压烘烤和氩气 - 氧控制的热各向同性加压,高密度玻璃粉末由(O2-HIP)方法检查。

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