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学術論文における因果関係を表す接続表現「ため(に)」の使用実態

         

摘要

本論文では学術論文に最も頻繁に用いられている因果関係を表す接続表現「ため(に)」の使用実態を探究した。日本人学者の学術論文を対象とする調査を通して、接続表現「ため(に)」の使用特徴をまとめた。(1)学術論文における「ため(に)」は、文の主節が「問いかけ」と「働きかけ」である場合には見られないが、「描写·説明」判断·推量「意志·希望」という場合には、いずれも見られる。主節の出現頻度は、「描写·説明」>「判断·推量」>「意志·希望」という順である。(2)「ため(に)」の従属節の性質といえば、「描写·説明」と「判断·推量」の表現しか見られず、「描写·説明」は「判断·推量」より遥かに多いことが分かる。

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