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バートル(川崎)V-107(KV-107)

机译：巴特（川崎）V-107（KV-107）

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3自衛隊が採用したV-107はバートル社のタンデムへリコプターで、当初はアメリカ陸軍向けに開発されたものの、結局採用されなかったが、海兵隊と海軍などが採用した。自衛隊の制式名称は民間名のV-107と呼ばれるが、採用時には川崎重工が本機のライセンス生産権を取得していたため、通称「川崎バートル」と呼ばれ、KV-107と表記されるので、このコーナーではKV-107で統一する。最初にKV-107を導入したのは海上自衛隊で、掃海ヘリコプターとして採用、続いて採用した陸上自衛隊は兵員•貨物輸送型として導入した。航空自衛隊はS-62Jの後継機として、1967年11月21日に初号機を受領、1990年までに計52機が導入された。航空自衛隊が採用したKV-107は救難型で、ステアリング可能なサーチライト、救助用ホイスト、捜索用のバブルウインドウなどを装備したため、3自衛隊が採用したKV-107の中では特徴のある外観となった。
机译：3自卫队采用的V-107是Bartle的串联直升机，最初是为美国陆军开发的，但毕竟没有被采用，但被海军陆战队和海军采用。自卫队的正式名称被称为平民名称V-107，但是由于川崎重工在采用该机器时获得了该机器的许可证生产权，因此俗称“川崎巴特尔”，并将其写为KV-107。 KV-107将在此角落进行标准化。 KV-107最初是由海上自卫队引进的，后来被用作扫雷直升机，随后又引入了地面自卫队，作为人员和货运型。日本航空自卫队于1967年11月21日接收了第一架飞机，作为S-62J的后继飞机，到1990年共引进了52架飞机。日本空中自卫队采用的KV-107是救援型，并配备可搜索的转向灯，救援葫芦，用于搜索的气泡窗等，因此在3 SDF所采用的KV-107中具有独特的外观它是

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  • 来源
    《航空情報》 |2013年第1期|108-111|共4页
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