社会に役立つ研究活動を通じた技術者育成

佐藤 貴哉; 神田 和也; 吉木 宏之; 高橋 幸司

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社会に役立つ研究活動を通じた技術者育成

机译：通过有益于社会的研究活动对工程师进行培训

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鶴岡工業高等専門学校では「研究する高専」，「地域に貢献する高専」そして「国際通用性を有するエンジニアを育成する高専」を目指し，新規なアイデァを駆使して教育•研究•社会貢献活動の実践を進めてきている。本校は全国高専の研究推進モデル校として，具体的には高専機構としての研究拠点となる K-ARC (Kosen Applied Science Research Center) を鶴岡市先端研究産業支援センター（鶴岡メタボロームキャンパス）に設置し，全国高専の研究拠点として積極的な産学連携による共同研究を実施している（図1)。また，「15歳からの研究者」をキャッチコピーとして，低学年から学生に研究を理解させるための機会を与える「高専生サミット」を企画，開催し，他の高専にも参画を求め全国への展開を図っている。

机译：鹤冈国立技术大学的目标是，通过教育，研究和社会的新构想，成为“研究型技术学院”，“为地区做出贡献的技术学院”和“培养具有国际兼容性的工程师的技术学院”。我们正在促进贡献活动的实践。作为国家技术学校的研究促进示范学校，该学校在鹤冈市高级研究产业支持中心（鹤冈代谢组校区）专门建立了作为技术学院的研究基地的K-ARC（Kosen应用科学研究中心）。作为国家技术学院的研究基地，我们通过积极的产学合作进行联合研究（图1）。此外，我们计划并举办“大学生峰会”，让学生有机会使用“ 15岁以下的研究人员”作为流行语来理解低年级的研究，并尝试参加全国其他技术学院。正在开发中。

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来源
《電気評論》 |2018年第8期|38-43|共6页
作者
佐藤貴哉; 神田和也; 吉木宏之; 高橋幸司;
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作者单位

鶴岡工業高等専門学校創造工学科科学•生物コース;

鶴岡工業高等専門学校創造工学科電気•電子コース;

鶴岡工業高等専門学校創造工学科電気•電子コース;

鶴岡工業高等専門学校;

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