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ダンパー設置箇所による構造物の制振性能変化:東北工業大学10号館を例に

机译:根据减震器的位置改变结构的减震性能:东北工业大学10号楼

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摘要

近年、世界各地で大地震が多発レ、それに対抗するために積 層ゴムにダンパーを組み合わせた「ハイプリッドレトロフイツ ト」という制震システムが用いられている。しかし、積層ゴム とダンパーを組み合わせた場合、構造物に必要なダンパーより 多く設置されているのではないかという疑問が生じた。rn本研究の目的は、構造解析ソフト「SAP2000」を用いること で、東北工業大学10别官を例に構造解析を行い、ダンパーの 設置階層を変更することによって、より少ないダンパーの数で 十分な制震効果が得られるかについて比較、考察を行う。これ により、積層ゴムとダンパーを用いた建築物において必要なダ ンパーの設置階数の目安を検討し、性能の維持、コスト面での 向上を目的としたものである。
机译:近年来,世界许多地方都发生了大地震,为了应对这种情况,人们使用了一种将减震器与层压橡胶结合在一起的振动控制系统,称为“超强改造”。然而,当将层压橡胶和阻尼器组合在一起时,存在一个问题,即安装的阻尼器比结构所需的更多。 rn本研究的目的是使用结构分析软件“ SAP2000”以东北工业大学的10名不同人员为例进行结构分析。我们将比较并考虑是否可以获得抗震效果。目的是研究使用层压橡胶和减震器的建筑物中所需减震器层数的准则,并保持性能并降低成本。

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