損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究 その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察

小野田 智恵; 牛米 歩; 森 健士郎; 伊藤 拓海; 荒木 慶一

首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察

【24h】

損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察

机译：受损钢架的修复方法及修复后的塌陷方式研究第二部分，十字形部分钢架的试验结果及考虑。

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

1．はじめに前稿（その1）では，十字形部分鉄骨骨組の静的載荷実験の概要について示した．本稿（その2）では，実験結果の詳細な分析を行い，骨組の補修後性能や終局耐荷挙動について考察を行う．

机译：1。引言在上一篇文章（1）中，给出了十字形部分钢框架的静载荷试验的概述。在本文（第2部分）中，对实验结果进行了详细分析，并考虑了框架的修复后性能和极限承载性能。

著录项

来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2017年第appa期|311-312|共2页
作者
小野田智恵; 牛米歩; 森健士郎; 伊藤拓海; 荒木慶一;
展开▼
作者单位

東京理科大学院工学研究科建築学専攻;

東京理科大学院工学研究科建築学専攻;

東京理科大学院工学研究科建築学専攻;

東京理科大学工学部建築学科;

京都大学院工学研究科建築学専攻;

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
鉄骨骨組; 修復性; 補修; 耐力比; 終局状態; 十字形部分骨組試験体;

机译：钢框架;可维修性;修复;强度比;极限状态;十字形局部框架试件;

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究その1 十字形部分鉄骨骨組の実験概要 [J] . 牛米歩, 小野田智恵, 森健士郎, 日本建筑学会技术报告集 . 2017,第appa期

机译：受损钢框架的修复方法及修复后的塌陷模式研究第1部分：十字形部分钢框架的实验概要。
2. 塑性崩壊した鉄骨骨組の補修後耐震挙動に関する部分骨組実験と補修法の解析的検討 [J] . 牛米歩, 伊藤拓海, 森健士郎鋼構造論文集 . 2018,第97期

机译：塑料塌陷钢框架修复后部分框架实验和修复方法的分析检查
3. 損傷した鉄骨ブレース構造の修復工法と性能回復性に関する研究その9 損傷したブレース接合部の補修と骨組の力学特性への影響 [J] . 米澤泰斗, 伊藤拓海日本建筑学会技术报告集 . 2018,第suppla期

机译：受损钢支撑结构的恢复方法和性能恢复的研究，第9部分。受损支撑结构的修复及其对框架力学性能的影响。
4. 損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察 [C] . 小野田智恵, 牛米歩, 森健士郎, 日本建築学会;日本建築学会大会 . 2017

机译：受损钢架的修复方法及修复后的塌陷方式研究第二部分，十字形部分钢架的试验结果及考虑。
5. 曲げ降伏するはりの軸方向伸びを考慮した鉄筋コンクリート平面骨組の弾塑性性状に関する研究 [D] . 坂田弘安. 1990

机译：考虑弯曲梁轴向伸长的钢筋混凝土平面框架弹塑性行为研究
6. 多発性筋炎及び骨髄炎の発生原因に関する実験的研究, 特にブドウ球菌の組織環境に対する適応現象に基く組織親和性の変化と骨髄の化学的環境の役割について [O] . Masaki Toshikuni 1956

机译：基于葡萄球菌对组织环境的适应现象和骨髓化学环境的作用，对多发性肌炎和骨髓炎的病因，特别是组织亲和力变化进行实验研究

損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究 その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅

損傷した鉄骨骨組の補修方法と補修後の崩壊モードに関する研究その2 十字形部分鉄骨骨組の実験結果と考察