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首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >アクティブ制御とパッシブ免震の併用による超高層免震のためのコントローラ設計方法(その1：免震周期による必要制御入力エネルギー・パワーの分析)
【24h】

アクティブ制御とパッシブ免震の併用による超高層免震のためのコントローラ設計方法(その1：免震周期による必要制御入力エネルギー・パワーの分析)

机译：主动控制和被动隔离的高层隔震控制器设计方法（第1部分：通过地震周期分析所需的控制输入能量和功率）

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本報で得られた知見を以下に示す。rn1) 免震周期（上部構造を剛体と仮定する際の周期）が長rnくなれば，アクティブ制御に必要な最大制御入力は大rnきくなり，制御入力の最大パワー（制御入力と速度のrn積，単位時間の使用エネルギー）も大きくなる。rn2) 一方，制御に用いたエネルギーは免震周期が長くなるrnことにつれ，小さくなる傾向にある。rn3) 免震周期Tb = 6.0 s の建物モデルでは，振動制御時はrn常に最大値に近い制御入力とパワーを必要とするが，rn一方でTb = 20.0 s の建物ではある瞬間のみ大きい制御rn入力とパワーを必要とし，それ以外の時刻において，rn必要な制御入力とパワーが小さくなる傾向にある。
机译：该报告中获得的发现如下所示。 rn1）如果隔震周期（假设上部结构为刚体的周期）变长rn，则主动控制所需的最大控制输入变大，并且控制输入的最大功率（控制输入和速度rn单位时间内使用的产品和能源也增加了。 rn2）另一方面，随着地震隔离期的增加，用于控制的能量趋于减少。 rn3）在具有隔震周期Tb = 6.0 s的建筑模型中，rn始终需要控制输入，并且在振动控制期间功率必须接近最大值。需要输入和功率，而在其他时候，所需的控制输入和功率往往会更小。

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