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机译：回顾系列

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佐々木——今日は、「土木学会誌99卷をふりかえる」の連載記事を執筆された皆様にお集まりいただき、学会誌の100年を一気にふりかえってみたいと思います。まず連載回の順にお願いします。山口——私は第一回で土木学会の草創期を担当しましたが、『土木学会誌』100年の歴史は『工学会誌』からの流れでみる必要があると気がつきました。『工学会誌』のル前身である『工学会誌』が『土木学会誌』創刊の35年前、1880(明治13)年に出されています。工学会は工部省管下の学校である工部大学校の卒業生からなり、その機関誌も現場の技術の「新実理」を伝えることを目的として、設計·工事の報告がほとんどでした。草創期の『土木学会誌』は、この『工学会誌』の実用の知を重視するというけ継いでいますが、一方で土木原論や技術者論、会長講演は独自のものとして特筆できます。土木とは何か、どうあるべきかが、個人の主張として発信されはじめました。
机译：佐佐木—今天，我想邀请在“日本土木工程师学会杂志99”上连载的所有文章的作者，回顾该杂志的100年历史。首先，请按序列化顺序编写。山口：我负责日本土木工程师学会的成立，但是我意识到应该从日本工程学会的日记中看到《日本土木工程师学会杂志》的100年历史。 “工程学会杂志”的前身“工程学会杂志”于1880年（明治13）出版，距出版“日本土木工程师学会”已有35年。工程学会由工程部下属的工程学院的毕业生组成，其期刊主要是关于设计和施工的报告，目的是交流现场技术的“新事实”。 ..处于起步阶段的土木工程师学会杂志继续强调《工程杂志》的实践知识，但另一方面，土木工程理论，工程师理论和董事长的演讲却可以说是独一无二的。什么是土木工程，应该是什么样的，就开始作为个人主张传播。

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  • 来源
    《土木學會誌》 |2014年第10期|38-41|共4页
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