首页> 外文期刊>プラスチックスエージ >レーザー樹脂溶着技術の最近の進歩
【24h】

レーザー樹脂溶着技術の最近の進歩

机译:激光树脂焊接技术的最新进展

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

レーザー樹脂溶着はいろいろな製品に適用されてきているが,“一般的な接合法”というにはまだ難しい状況であると考えている.今回紹介した色の問題や異種材料の接合方法,それに使用する中間材により,原理的にはレーザー加熱を利用してほとんどの色の樹脂材料,異種材料同士を接合できるようになっている.レーザー加熱を利用する際に大事なことは“設計段階でどこを加熱して,どのような方法で接合するかを決めること”であると筆者は考えている.レーザー光は熱ではなく,光であるため,物体を透過することもできれば.吸収させて熱を発生させることもできる.これからのレーザー加熱を利用した樹脂の接合方法では,“レーザーを当てればよい”ではなく,“どこで,どうやって熱を発生させるか”“どういう原理を用いて材料を接合するか”を考えることの方が重要であると考える.一方,レーザーメーカーに所属している筆者から見ると,どの接合方法においても最適なレーザーは存在すると考えている.樹脂の接合,及び樹脂と異種材料の接合だけを考えれば半導体レーザーが最適であると考える.半導体レーザーはトップハットのビームプロファイルが得られるだけでなく,制御性も非常に高い.熱伝導性の低い樹脂材料を加熱する場合には,ビームプロファイルと制御性は非常に重要である.
机译:激光树脂焊接已经应用于各种产品,但是我认为将这种方法称为“通用连接方法”仍然很困难。原则上,通过使用中间材料,可以通过激光加热将几乎所有颜色和不同材料的树脂材料接合起来,使用激光加热时重要的是我认为这是要决定如何通过加热来加入。“由于激光是光,而不是光,它可以穿过物体。在未来使用激光加热的树脂接合方法中,不是“用激光做什么”,而是“在何处以及如何产生热量”“接合材料的原理”但是,从属于激光制造商的作家的角度来看,我认为对于任何连接方法都存在最佳的激光。我们认为,仅考虑材料的结合,半导体激光器是最好的,半导体激光器不仅能获得礼帽的光束轮廓,而且具有极高的可控性。 ,光束轮廓和可控性非常重要。

著录项

  • 来源
    《プラスチックスエージ》 |2017年第3期|45-50|共6页
  • 作者

    松本 聡;

  • 作者单位

    浜松ホトニクス(株)レーザー事業化部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号