首页> 外文期刊>科学 >野生の認知科学をめざして
【24h】

野生の認知科学をめざして

机译:旨在野性认知科学

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

「ヒトのこころはどのようになぜ進化してきたのか。」このことが知りたくて,20歳のころからチンパンジーを主たるパ一トナーとして研究を進めてきた。ヒトに最も近縁な種であるチンパンジーを調べて,認知機能の類似点と相違点を丹念に洗いだしていけば,こころの進化を明らかにできるはずだ。この「比較認知科学」と呼ばれる祝点に立ってニ十数年。わかったことはたくさんあるが,それ以上にわからないことだらけでもある。もしかして,チンパンジーとヒトを見ているだけではだめなのではないか。このあたりまえの事实に気づいて10年以上がたった。今でも,エフオートの大半はチンパンジーでの研究に注いではいるが,それだけではなく.いろいろな種を対象にした研究にも手を広げてきた。イルカやウマ,そしてヤギやリクガメ。どれもこれもおもしろい。チンパンジーやヒトでの研究とはちがった興奮をもたらしてくれる。その高揚感がチンパンジーの研究へのモチベーシヨンをさらに高めてくれる。
机译:我想知道这一点,“我的思想是如何发展的?为什么?”,自20岁起我就一直以黑猩猩为主要伴侣进行研究。如果我们检查黑猩猩(与人类关系最密切的物种)​​,并仔细识别认知功能的异同,我们应该能够阐明思想的演变。自从这一庆祝活动被称为“比较认知科学”以来已有十二年了。我知道很多,但是有很多我不了解的事情。仅仅看黑猩猩和人类也许是不够的。自从我注意到这件明显的事情以来已经有十多年了。即使到现在,大多数F-Haute仍致力于黑猩猩的研究,不仅如此,它还将研究范围扩展到各种物种。海豚和马,以及山羊和乌龟。所有这些也很有趣。它带来了与黑猩猩和人类研究不同的兴奋。令人振奋的感觉进一步增强了黑猩猩研究的动力。

著录项

  • 来源
    《科学》 |2018年第11期|1098-1103|共6页
  • 作者

    友永 雅己;

  • 作者单位

    京都大学霊長類研究所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号