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建設機械用エンジンの新しい流れ:コマツと新キャタピラー三菱が環境対応エンジン技術を発表

机译:工程机械发动机的新流向:小松和新的卡特彼勒三菱宣布环保发动机技术

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摘要

建設機械(以下建機)の排出ガス規制は現在「ディーゼル特殊自動車」の平成15年規制(第2次規制)が実施されている。 建機のエンジンにおいても一般のトラックなどと同様に,燃料の高圧噴射,EGR,DPFなどの後処理装置などにより,排出ガス中の有害物質を減らす取り組みがなされている。 ただし建機のエンジンは一般のトラックとは違い,常に最高出力·最大トルクで使用されるなど過酷な使用条件にあり,排出ガス対策も特有の技術開発が重要とされている。 この10月にコマツと新キャタピラー三菱の2社から環境対応のエンジン技術が相次いで発表された。 いずれも国内の平成15年規制(第2次規制)に適合するとともに,アメリカ,EUの第3次規制にも対応するものである。トコマツの開発したエンジン技術の名称は「ecot3」で,2006年から新型建機に順次搭載される予定である。 一方,新キャタピラー三菱のエンジン技術は「ACERT」と呼ばれ,採用エンジンを搭載した建機の販売が10月から始まっている。 以下にそれぞれの特徴をご紹介する。
机译:关于工程机械(以下简称工程机械)的排放法规,目前正在实施2003年“柴油专用车”法规(第二法规)。与普通卡车类似,工程机械发动机也在努力通过使用高压燃油喷射和后处理装置(例如EGR和DPF)来减少废气中的有害物质。但是,与普通卡车不同,工程机械发动机处于苛刻的使用条件下,例如始终以最大输出功率和最大扭矩使用,因此开发独特的排放控制措施技术非常重要。 10月,小松和新卡特彼勒三菱这两家公司陆续宣布了环保发动机技术。它们都符合2003年国内法规(第二法规),也符合美国和欧盟的第三法规。由Tokomatsu开发的发动机技术的名称为“ ecot3”,预定从2006年起顺序安装在新的工程机械中。另一方面,新型卡特彼勒三菱的发动机技术称为“ ACERT”,配备有采用该发动机的工程机械已于10月开始销售。每种功能的介绍如下。

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