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酪農現場での防疫対策について考える一平成22年度酪総硏シンポジゥ厶開催一

机译：关于奶牛场防疫措施的思考1 2010年举行的乳业总研讨会1

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雪印メグミルク酪農総合研究所(内藤博所長）は2月4日、札幌 市の第2水産ビルで平成22年度酪 総研シンポジウム「酪農現場にお けるバイオセキュリティ一一予防 とリスク低減のために！!一」を開 いた。酪農家をはじめ、行政、試 験研究機関、JA、酪農関係企業 などから約200人が参加した。開会あいさつで雪印メグミルク の小原實会長は「現在の日本は、 諸外国との物資の流通、人の往来、 渡り鳥の飛来などにより、島国の 優位性はもはやない。今こそ一層 の家畜防疫が求められている。昨 年、宮崎県で起こったロ蹄疫被害 を二度と起こさないためにも、1 人1人が強く認識して自己防疫を 図る必要がある」と酪農場でのバ ィォセキュリティーをテーマにし た目的を述べた。
机译：斯诺品牌麦格牛奶乳品研究所（导演Hiroshi Naito）将于2月4日在札幌市第二水产大楼举行2010乳品研究所专题讨论会“关于乳业场址的生物安全11预防和降低风险”！我打开了 ”。约有200人参加，包括奶农，政府，实验研究机构，JA和与奶业相关的公司。 Snow Brand Megmilk董事长Minoru Ohara先生在开幕词中说：“目前，由于与其他国家的货物分配，人口贩运以及候鸟的到来，日本不再具有岛屿国家的优势。现在是时候进一步流行牲畜了。每个人都必须高度意识到这一点，并采取自我预防措施，以防止去年宫崎县发生的Roho流行病造成的损害。”说明了主题的目的。

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