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【24h】

放牧酪農が北海道を救う

机译:牧场奶制品可节省北海道

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摘要

僕は昭和29年に札幌で生まれました。 と言っても、父親の仕事の関係で引っ越した東京で過ごした時間が長いんですけどね。 大学は東京農大畜産学科で、育種を学びました。 卒業してからは、プライベート牧場で乳牛の世話をしたり、畜産品の加工を手掛ける会社に勤めたりして、ほとんど畜産関係の仕事に携わってきましたね。 東京農大へ入ったのは、どうしてかな。 うん、もともと自然や動物は好きだったけど、高校生ぐらいの時から「自給自足の生活」に興味を持ちましてね。 入学した高校は都立で、ちょうど学生運動の後の無気力感が漂っている時代でした。 放任主義の自由な校風だったから、モノを考える時間はあったんでしょうね。 でも、「自然食」とか「有機農業」とかっていう言葉が出てくる時代にはちょっと早いから、もっと漠然と、農業とか人が生きていくっていうことを考えていただけじゃないかな。
机译:我于1954年出生在札幌。就是说,由于父亲的工作,我在东京度过了很多时间。我在东京农业大学畜牧学系学习繁殖。毕业后,您主要从事与畜牧业有关的工作,在私人牧场里照顾奶牛,并在一家加工畜产品的公司工作。你为什么进入东京农业大学?是的,我本来喜欢自然和动物,但是自从我还是一名高中生以来,我就对“自给自足的生活”感兴趣。我进入的那所高中是在一个大都市地区,那是一个让学生运动后感到虚弱的时代。那是一种自由奔放的学校风格,所以我想我有时间去思考。但是,“自然食品”和“有机农业”这两个字出现在这个时代还很早,所以我认为我应该对农业和人们的生活更加模糊。

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