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体重小方向への長期選抜に伴う日本ウズラの体重と繁殖形質の変化

机译:日本鹌鹑体重的变化和与长期选择有关的生殖性状向小体重的方向变化

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摘要

本研究は,日本ウズラの6週齢体重を指標として選抜、造成した体重小系統(SS)を引き続き小方向へ選抜を行うと同時に,選抜66世代の小系統から,体重大方向へ逆選抜(SL)を12世代行い,体重の間接選抜反応,繁殖形質及び産卵形質を対照閉鎖集団(RR)と比較検討した。 SL及びSSの階化時体重はRRに比較して有意に小さく,SSとSLの差は逆選抜10世代以降において得られた。 SLにおける雌の100日齢体重は逆選抜1世代HにおいてSSより大きくなり,逆選抜11と12世代ではSSに対して33%も大きくなった。 SSの受精率はRRに比較して百意に低くなったが,SSとSLの差は得られなかった。 これらのことから体重を小さくする遺伝子は受精率を低くする作用は小さいと考えられた。SSの卵字化率はSLとRR間には兼が得られなかったが,1週齢までのSSの育成率は朗著に劣ることが判明した。 SSの初産。 齢が顕著に遅れたため,100日齢までの産卵量が極端に少なく,一方,SLは体重を大方向へ逆選抜することによってRRの産卵量には劣るが,SLのRRに対する総卵垂の比は雌の100日齢体重比とほぼ同じとなった。 体車と適応度における逆選抜効果は大きくなり,SLの適応度はRRに劣ったが,逆選抜5世代以降では同じとなった。 また,3系統における成熟体重と総卵垂の間には高い正の相関関係が得られた。 SSにおける階化暗から1週間の育成率及び産卵成績が顕著に小さくなったことから,本実験の体重小系統は長期間の選抜育種によって選抜限界に達していると思われる。
机译:在这项研究中,我们选择了6周大的日本鹌鹑重量作为指标,并继续选择在小方向上创建的小权重线(SS),同时,从严重度方向上选择的第66代小线中进行了反向选择(反向选择)。 SL)进行了12代,并将体重,生殖性状和产卵性状的间接选择反应与对照封闭种群(RR)进行了比较。 SL和SS的分层权重显着小于RR,并且在第10代反向选择后获得了SS和SL的差异。在反向选择的第一代H中,SL中雌性100天大的体重比SS重,而在反向选择的第11和12代中,女性比SS重33%。 SS的受精率远低于RR,但SS和SL之间没有差异。根据这些事实,认为减肥基因对降低生育率的作用很小。在SL和RR之间无法获得SS的排卵率,但发现直到1周龄的SS的生长率均低于Roh。首次交付SS。由于显着的年龄延迟,可在100天龄内产卵的数量极少,而SL则由于体重的反向选择而比RR产卵的数量低,但是SL相对于RR的总排卵该比例几乎与100天大的女性体重比例相同。逆向选择对车身和适应性的影响较大,SL的适应性较RR差,但第五代逆向选择后的适应性却相同。另外,在这三种菌株中,成熟体重与总卵巢之间具有高度正相关。由于从SS变黑开始一周的繁殖率和产卵性能显着降低,因此认为该实验中的细小细线通过长期的选择性繁殖达到了选择极限。

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